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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2019年04月19日

とれたてのヒマラヤ水晶

こんばんはぱー
K's WAVE.です四つ葉のクローバー

つい先日まで満開で咲いていたもいよいよ葉桜になってしまいましたね芽
少し寂しい気持ちもしますが、この儚さと潔さが好きですキラキラ

本日は平成最後の満月を20時12分に迎えます。
ピンクムーンなんて言われていて、なんだかドキドキしちゃいますね。
平成という時代を生きれたことに感謝して、新しく迎える令和の時代もたくさんの愛で豊かさで満たされるように準備しましょう。

今日も常連様から初めての方まで、ご来店いただきました皆様ありがとうございました!


本日は採れたての

ヒマラヤ水晶

たちをご紹介いたします。キラキラ












どれもかなり厳選して買い付けてきましたにこにこ

おなじみのガネーシュヒマール産や、初入荷となります、ガウリシャンカール産アンナプルナ産などといった産地のものが入ってきております!

どれも神秘的で特別なオーラを放っています^^
ずっと見ていたくなるほど、ひとつひとつのストーリーが素晴らしい




形の良いものなど、ピン豆電球ときたものはマクラメでネックレス加工にする予定です♪
仕上がりましたら、またブログでご紹介させていただきますね^^





こちらはガウリシャンカール産の水晶です。
ナチュラルスモーキーなのが特徴です。
本当に綺麗ですハート


一部は原石のままネットショップに掲載しておりますので、ぜひご覧になってみてください!

「ヒマラヤ水晶詳細 こちらです」




ガネーシュヒマール産 ヒマラヤ水晶

ガネーシュヒマールとは、ヒンドゥー教の神とされる「ガネーシャの住まうところ」という意味で、現地の人々にとって信仰のシンボルであり、とても神聖な山で採掘される水晶のことを指します。
古代より崇拝されてきたこの山にはとても高い霊力があり、ガネーシュヒマール水晶は強い特別な力を持っていると言われています。
また、採掘が困難なことでも有名で、とても希少価値の高い水晶としても知られています。


ガウリシャンカール産 ヒマラヤ水晶

ガウリシャンカールは、ロールワリン・ヒマールという山群の西部に位置する標高7,134mの山のことを指します。
当店でもおなじみの"ガネーシュヒマール"と、知らない人はいない"エベレスト"の間に位置しています。

ガウリシャンカールは2つの頂を持っており、北側の高い方が"シャンカール(shankar)"、南側の低い方が"ガウリ(gauri)"と呼ばれ、ネパールやチベットの民族にとってとても神聖な山として崇められています。
また、"シャンカール"とは最高神に位置付けられている"シヴァ神"の異名のひとつで、"ガウリ"とはシヴァ神の妻である女神を意味するそうです。

こちらの産地の水晶は岩盤を削り掘って採掘するような方法とは違い、崖崩れなどにより山の斜面が崩れ落ちた際にそこから採掘する方法が採られています。
そのため、ほぼすべての水晶に多少なりとも欠けなどのダメージが残っているのが特徴で、ダメージの少ない状態の良いものはより希少なものとなります。


アンナプルナ産 ヒマラヤ水晶

アンナプルナはネパール・ヒマラヤの中央部に東西約50kmにわたって連なる山群のことを指し、標高は8,091mもあります。
サンスクリット語で「豊穣(ほうじょう)の女神」を意味し、豊かさの象徴とされています。
8,000m級の山々から手掘りで産出されるため、大変希少な水晶です。







いつも当店のブログをご覧いただき、ありがとうございます!





K's WAVE.オンラインショップの「rfrees(アールフリース)」はキラキラコチラからキラキラ




  
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